2026年1月1日付けで、Martin Kunzが、ドイツ、レーネ市に本社を置くsteute Technologies社の最高経営責任者(CEO)に就任しました。同氏は、産業および製造プロセス分野において20年以上にわたる国際的なリーダーシップを経験しており、steuteグループの継続的な戦略的発展と収益性の高い成長を推進する責任を担います。
ラインラント=プファルツ州のカイザースラウテルン-ランダウ工科大学(RPTU)にて機械工学および経営学の学位を取得後、Martin Kunzは欧州および米国の産業企業においてさまざまなシニア管理職を歴任しました。直近では、水テクノロジー分野における世界的マーケットリーダーであるXylemにて複数の上級管理職を務めたほか、エンジンポンプ、油圧システム、サーマルマネジメントソリューションの大手プロバイダーであるConcentricのCEOも務めました。
Martin Kunzは、2024年よりsteute Technologiesを所有しているBattery Venturesにより、steuteグループのCEOに任命されました。就任にあたり、Kunzはこのように述べています。「この挑戦を大変楽しみにしています。steuteは、医療技術、産業オートメーション、社内物流といった魅力的な成長市場において非常に優れたポジションを確立しており、60年以上にわたり革新を続けながら着実に成長してきました。」
マネジメントチームおよび従業員、さらにBattery Venturesと密接に連携しながら、Martin Kunzは、収益性の高い内部成長および戦略的買収を通じて持続的に売上を拡大するとともに、steuteグループのグローバル市場におけるポジションをさらに強めていきます。「steute Technologiesは、高い競争力を持ち、国際的に拡大可能な産業技術グループを構築するための優れた基盤です。特に医療技術分野や安全技術などの特定の産業用途分野をはじめ、国際市場において大きな成長のポテンシャルがあると考えています。」
